滋賀県の小中学生向けに特殊ガラスの工場見学を開催(12/25 日本電気硝子本社)

〜日本電気硝子×大津市科学館、実際にガラスが作られる様子が分かる工場見学を開催〜

 

日本電気硝子株式会社(本社:滋賀県大津市)は12月25日、大津市科学館主催の科学技術講座​「IF(イ​フ)クラス​」の一環で、滋賀県の小中学生を対象に工場見学を開催します。

今回のテーマは、「ふしぎなガラス工場の世界を見てみよう」。

「見えないガラス」「曲がるガラス」「熱に強いガラス」など、ふしぎなガラスが普段の生活の様々な場所で使われていることを学べます。また、実際にガラスが作られている所を見学することができます。

 

開催日時: 2025年12月25日(木) 9時30分~12時

開催場所: 日本電気硝子株式会社 本社 大津事業場 (滋賀県大津市晴嵐二丁目7-1)

内容: 「見えないガラス」「曲がるガラス」「熱に強いガラス」など、ふしぎなガラスが普段の生活の様々な場所で使われていることを学べます。また、実際にガラスが作られている所を見学することができます。 

対象: 滋賀県内在住または在学の小学校5年生~中学校3年生 

定員: 18名(満席により受付終了)

IFクラスの詳細 (日本電気硝子の講座は7番目)

 

ぜひ、当日のご取材をご検討いただければ幸いです。ご希望・ご質問は下記の広報事務局までお気軽にお問い合わせください。何卒よろしくお願いいたします。

 

IFクラスとは

大津市科学館主催の「IF(イフ)クラス」とは、ふだん使っていて見慣れているけど、実はその仕組みや内容はよく分からないことについて、実験などを通して理解することを目的としたイベントです。科学館では身近な自然や日常生活に関連した科学技術などの講座を年7回実施しており、昨年および今年の夏に引き続き、日本電気硝子は特殊ガラスについて講義を行います。

 ​ 

IFクラスの様子(大津市科学館サイトより引用

 

広報代理 シェイプウィン株式会社 press-neg@shapewin.co.jp

担当:江原、齊木

TEL:03-5843-7901 FAX:03-6740-2095

 

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